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ごあいさつ
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我々竹村電機は昭和21年、敗戦の傷を背負い次の時代へ踏み出そうという強い気運の中で生まれました。
戦後復興期から高度経済成長期と呼ばれるこの時代の中で、産業はめまぐるしい進歩を続けます。
ものづくりの拠点と言える"工場" 分野により形態は様々ですが、
電動機(モーター)を備えていない工場はまずないと言っていいでしょう。
空調、貯水・排水、運搬、加熱・冷却・・・ラインを動かすために使われる機械には必ずと言っていいほどモーターの存在があり、それは画期的な進歩を遂げた現在も同じです。
そしてもちろんモーター自身も進化を繰り返してきました。
時代は移り、現在では生産性よりも安全性・環境性といったものが重要視される世の中に日本は変わりつつあります。
この流れに乗り、我々も修理だけでなく定期的な点検・整備などの業務を手がけるようになりました。
整備不良機による人身事故、故障によるラインストップ・・・
それらを未然に防ぐ保守事業へもステージを広げ現在に至ります。
"安全性・作業効率アップのサポート"
この経営理念のもとに、我が社は60年の年月をかけ努力してまいりました。
産業を支える電動機、そのプロフェッショナルとして歩みを続ける竹村電機にご期待ください。
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株式会社 竹村電機___
代表取締役社長 竹村隆___
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業務内容
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・業務
クレーン・ホイスト、モートル、ポンプ、電気機械設備/販売・製造・保守点検
ニチワ鉄構建設機器レンタル
・営業品目
クレーン・ホイスト、モートル、水中ポンプ、陸上ポンプ、ブロワー、溶接機・ロボット、電気機械 その他各種
・指定サービス工場、部品センター
潟Lトー/三菱電機FA産業機器梶^日本ホイスト梶^鞄立産機システム/潟_イヘン/樺゚見製作所
企業沿革
令和2年4月 日立指定サービス店 認定
平成29年12月 竹村康弘が退任。三代目代表に竹村隆が就任
平成8年8月 社名を株式会社 竹村電機へ変更 資本金1.000万円
平成6年4月 第2工場併設 天井クレーン最大吊り下げ能力 5.0t
平成5年11月 代表取締役社長 竹村弥生逝去 二代目代表に竹村康弘が就任
昭和57年4月 潟_イヘンサービス認定店 認定
昭和55年5月 長野市南長池へ工場移転
昭和54年4月 ツルミサービスセンター 認定
昭和46年4月 三菱電機ホイストサービス店 認定
昭和45年4月 株式会社キトー サービスショップ 認定
昭和21年7月 長野市東鶴賀町にて拠|村電機工業所 創業
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